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代表挨拶

 

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今期33期スローガン

【基本方針:時流を見据え強固なエヌエス創り】

「気づきと考働で、商品開発と売場づくりの品質を高めよう!」

 

向夏の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は㈱エヌエスならびにエヌエス研究会の活動に格別のお引き立てをいただき、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 

先ずは国際情勢を見ますと、世界的に昨年から今年にかけ、トランプ政権の誕生を代表とする各国の交代が多く行われました。そうした中で、イギリスのEU離脱の行方、北朝鮮の核開発とミサイル発射問題による朝鮮半島の緊迫状態、また、世界各地でテロの頻発による危険性が高まり、など波乱の様相は深まるばかりです。日本経済に目を移すと、年明けから現在まで大きな変動はなく、多少の幅で上下しましたが、為替(ドル)は110前後という比較的安定した基調が続き、日経平均株価も20,000円前後で推移しています。大手企業の景気はずいぶんと良くなり、ゆっくりとした経済成長と政府は発表しています。しかし、中小零細企業ではなかなか景気が上向いているとは思えない状況が続いています。ますます企業間格差が拡大しているように思います。そして、人口減、少子高齢化、年金問題、消費減退、国の借金が1,000兆円を超えるなど、将来の見通しも決して楽観視できない状況です。ただ、昨年、外国人の日本訪問が前年対比21.8%の伸びで2,400万人を数え、今後も増える傾向にあります。この点は期待がもてそうです。

 

さて、私どもをとりまく市場環境ですが、相変わらずCVSや、DS、Drg、さらに新たなGMSの出店など、さまざまな業態が増加し、全体の売り場面積がますます拡大しています。そのため、お得意先様は大変ご苦労されています。我々エヌエスは、地方の卸売企業としてお取引先様のご要望にお応えするために、情報力においても、調達力においても、機動力においても、群を抜いて地場の卸としての機能を発揮しなければなりません。

 

今期のスローガンを『気づきと考働で、商品開発と売場づくりの品質を高めよう!』といたしました。ここ最近は、消費者の求めているものの価値観が以前と比べて少し変わってきているように思います。品質の高い商品開発と売場づくりを目指し、エヌエス及び会員各社がさらに新しい価値を生むことを目指して参ります。

 

今後ともどうかご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

結びにあたりお取引様関係者皆様のご健勝とご発展を心より祈念申し上げます。

 

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平成29年6月吉日

 

エヌエス研究会 会長

渡邉健次